ＲＡＫＵＴＯのレッスン前後や休み時間などで、子どもたちが遊んでいる知育ゲームなどをご紹介します。


＜頭のよくなるゲーム～ピタンゴ　学研プラス＞

お題の言葉から連想しながら「しりとり」をするゲーム。
ルールはかんたんだけど、語彙力と発想力が必要で、ものすごく頭を使います。
イエローカードも用意され、大人数でやると、大盛り上がり間違いなし。





＜ひらめきと論理、頭のよくなるゲーム、アルゴ　学研＞

手持ちのカードや、表に出ているカードをもとに、相手が持っているカードを推測し、当てていくゲームです。
楽しく遊んでいるうちに、論理脳がぐんぐん育ちます。







＜日本語ワードゲームの傑作！　ワードバスケット　メビウスゲームズ＞

手持ちのカードと場に出ているカードを組み合わせて、単語を作るゲームです。場に出ているカードが「あ」で、場に出ているカードが「ま」だとしたら、「あ」で始まって「ま」で終わる言葉（たとえば「あらいぐま」）を考えます。
楽しく遊んでいるうちに、語彙力が養われます。





  

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お子さんの勉強や、ご自身の資格取得のための勉強に、マインドマップを役立ててみたいという方に、お勧めの書籍です。
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★まずは使ってみたい
まずは、気楽に使ってみたいな・・・という方に、お勧めの書籍です。


★理屈までしっかり
マインドマップの基礎について、その理屈からしっかりと学び、理解したい方へお勧めの書籍です。
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★どんな場面で使えるの？
マインドマップを使ってみたいけど、どんな場面で使えるのかはわからない。
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★その他（雑誌など）
メンタリストＤａｉＧｏが、特集記事の中でマインドマップを紹介しています。